目次
確定で守れる時間の計算と主力メンバーの参加有無の確認のために行う。
基本的に軍師が行うが、序盤から展開が激しい時はメンバーに任せた方が良い。
相手の同盟の球数と、こちらの反抗可能時間を考慮して、それぞれの時間を決める
例外として、球数で勝てない相手に、球数度外視で壁で確実に止める戦力勝負を行う事もある
基本的に軍師の判断で行う。
戦力、球数的に全部防ぐ事が不可能な時は、城のレベル/数/配置、相手の戦力を考慮して、捨て判断を行う。
基本的に軍師の判断で行う
攻城されてる城、キャラ名、戦力の通知を行う。通知する事で近い戦力の副将を駐屯させて貰うと素早い対処が可能となる
軍師か壁の無いメンバーが行うのが好ましい。
駐屯されている副将を、高戦力の副将(壁)を低戦力の副将(デバフ)20体と交互に配置されるように並び替えを行う。20枚では無く20体である事に注意する。(青2の場合は10枚の壁)
並び替え画面しか見えなくなるので、メンバーの1名が実施するのが好ましい。
事前駐屯のデバフを守りたいが、削られる場合のみ、早落としになるリスクを与えるために壁を前面に集める事もある。
球数が少なくなったところに駐屯を行う。事前の駐屯が少なすぎると追加で駐屯する前に落城してしまうので、少なくとも10枚以上をキープするのが良い。
広いマップの場合は見ずらいので、狼煙台の詳細情報から駐屯数と戦闘数(赤文字)を確認する。
メンバーが行う。
基本的には、相手の駐屯数にあった時間分前倒しで落城目的で攻城する事が望ましい。例えば駐屯数が45であった場合はすべて倒すのに最低1分かかるため、残り16分から攻城を開始する。基本的には軍師指示に従って攻城しておけば良い。
早落としを覚悟で攻城するタイミングとしては、相手同盟の球数で守り切れない時間、かつ自身の同盟で反抗を守り切れる時間を計算した上で実施する。
例外として、こちらの球数が相手の球数より少なく、反抗で取り返されるリスクがある時間に攻城しないといけない場合は、落城目的ではなく削り目的で攻城する。失敗すると早落としになってしまうため、事前に相手の駐屯を確認しておいて、相手の壁で止まる事を確認した上で慎重に行う必要がある。
事前駐屯が多くても捨て城になる(余計な戦力を割きたくない)場合があるので、軍師の削り指示に従って行う。
高戦力の壁は攻めデバフ40体と半分程度の戦力の副将で対応する。
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